9/20(土) 院長学会出席のため休診となります。
投稿者 kitakushinta_k
スタッフ募集中
リニューアルオープンからたくさんの患者さんに来ていただき、余裕のある体制確保のためにスタッフを募集しています!
当院の方針は、
歯科衛生士
予防を中心とした歯科医療を実現するために、口腔ケア、
歯科衛生士業務内容
◇歯面清掃、歯周検査、スケーリング、TBI
◇診療補助(治療補助、他スタッフの補助)
◇治療に関わる準備・片付け
◇受付・電話・予約対応
など
※レセプト業務はありません
当院に来ていただきたい方
「 患者さんから信頼され、慕われている!」を目指せる方
やりがいを持って取り組み、
向上心、愛社心を持って日々励める方
スタッフ同士お互い尊重し、より良い適度な関係を保てる方
| [時間] | 9:15〜19:45(休憩90分/実働8時間)、シフト制 ※第2・4水曜の午後は休診のため9:15〜13:15(実働4時間) |
|---|---|
| [残業] | 基本的に残業はありません |
| [休日] | 日曜・祝日、第2・4水曜の午後 |
| [休暇] | 有給休暇(6カ月後に10日付与)、GW・お盆・年末年始 ※長期休暇の取得も可能です |
| [年間休日] | 年間休日120日 |
| [給与] | 月給220,000〜260,000円 ※一律資格手当20,000円含む ※経験や能力に応じて初任給を決定します |
| [諸手当] | 交通費規定支給(月10,000円迄) 皆勤手当(月10,000円) |
| [福利厚生] | 各種社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金)、車通勤可(無料駐車場完備)、制服貸与、退職金制度有(勤続3年以上) |
| [昇給・賞与] | 昇給有、賞与有 ※賞与は業績による |
| [試用期間] | 試用期間3カ月有(同条件) |
電話でのお問い合わせ、見学は随時受け付けております。お気軽にご連絡ください。
投稿者: | カテゴリー: お知らせ, ホームページのお知らせ
病理検査始めました。
今まで口腔外科診療を行ってきた中で、欠かせない検査が病理検査でした。
例えば、ちょっとした出来物(5mmくらいの繊維腫や乳頭腫)や、虫歯が原因で歯根の先にできた膿の袋(嚢胞)など、画像検査や経験から診断できても、確定診断には病理検査に提出して病理検査の先生による診断が必要です。

一般の歯科医院で病理検査に出すことは珍しいかもしれませんが、
私の口腔外科経験で、90%膿の袋(嚢胞)だろうと思って摘出したものが、「がん」だったということもあるのが、口腔外科臨床です。(そもそも口腔癌は希少な癌ですが、、)
そのため、今回、「北海道口腔病理診断所」の北村先生に病理診断をお願いすることになりました。(北村先生は北海道大学歯学研究科口腔病理学教室出身で、口腔病理診断・口腔細胞診診断を専門とした日本初の歯科医院を開院されております。私も前職の手稲渓仁会病院在籍時に病理診断でお世話になりました。)
対象としては
・50歳以上の方の大きめの膿の袋(嚢胞)
・舌や頬にできた良性腫瘍と考えられる出来物(繊維腫、乳頭腫)


・なかなか治らない口内炎

・舌や歯肉、頬などにできた白板症

画像引用:Derma.(1343-0831)186号 Page47-53(2011.12)
などです。
料金については保険診療内で3300円(3割負担の場合)です。もちろん、事前に患者さんに予めご説明致しますので、わからないことは何でも聞いてください。
なかなか治らない口内炎や、舌や歯肉の白斑などで、口腔癌の心配されている方は、ぜひご相談ください。生検(病変の一部を切除し病理検査)を行うことで確定診断を得られます。万が一、悪性腫瘍などの診断となった場合には札幌医科大学病院や北海道大学病院などと連携しておりますので、迅速に専門的治療に移行できますのでご安心ください。
顎が外れた!
間も無くリニューアルオープンして1年です。
おかげさまでたくさんの患者さんに受診していただき、ありがとうございます。今後も地域の皆様のお口周りの健康管理に貢献していきたいと思います。
さて、本日は院長が今までの診療で一番、患者さんに喜んでいただいた経験が、
実は顎関節の脱臼の整復です。
いわゆる「顎が外れた!」状態は凄く辛い状態です。
<症状>
口が開いたまま閉じられない(両側顎関節脱臼)
口は閉じられるけど、顎が左か右のどちらかにズレている
口が閉じられないと、喋れない、食べれない、ヨダレが垂れると非常に辛い状態です。
<原因>
大きく口を開けた
長い時間口を開けた
顎関節症の方
高齢者では関節周囲の骨のすり減り
癖になると習慣性顎関節脱臼といって、容易に顎が外れてしまう状態になってしまいます。
私が以前に勤務していた病院では、高齢者の方で毎日のように顎が外れてしまう患者さんがいらっしゃいました。外れやすい方は整復することも簡単なので、すぐ入るのですが、、、整復後に患者さんとお話してしていると自然に外れてしまうことも。。。外れるたびに受診するのも大変なのでご家族や施設の方などに整復方法を指導することもあります。
<治療方法>
徒手的整復(ヒポクラテス法)
単純なヒポクラテス法を採用しています。
①患者さんは椅子に座ってもらう(できればヘッドレスト付き)
②術者は患者さんの正面に立つ
③患者さんの両側の下顎大臼歯に親指を置き、人差し指は口の外から下顎のエラ(顎角)の所にかける
④顎をブラブラさせ患者さんに力を抜いてもらう
⑤親指に力入れて、奥歯を沈ませ、前歯は浮かせるように顎を回転させるイメージ
⑥下顎を押し込みながら患者さんに口を閉じてもらう
コツは④、⑥です。リラックスした状態から患者さんの口を閉じる筋肉の動きを使いながら、顎をはめる。一発で入ると皆さん喜んでいただけます!食べれない、喋れない、ヨダレ垂れ流し状態は辛いですからね。。。
元に戻した後も重要です。
整復後1週間くらいは関節周囲の靭帯が緩んでいますので、外れやすい状態です。
大きなあくびなどしないよう注意が必要です。
顎関節脱臼の整復はコツさえ掴めば簡単なのですが、経験がないと怖かったり、難しいのも事実です。
院長は大学病院や総合病院での当直歴(下積み歴?)も長いので、対応は可能だと思われます。
Web予約はじめました。
12月よりE-PARKというサイトを利用してインターネット予約を開始しました。
E-PARKでは主に新規の患者さんや、急患の患者さん用の予約とさせていただいております。
1人でも多くの患者さんに対応できるよう、スタッフ一同で効率良い診療を心がけておりますが、状況によってはお待たせしてしまうこともあるかと思います。ご了承いただけますと幸いです。
なお、従来通りの電話予約も受け付けております。
・現在、通院中の患者さま(治療内容によって納期や良いタイミングなどがあります。)
・治療内容などについて、じっくり相談したい患者さま
上記の患者さまについては電話予約をいただければ幸いです。
口腔外科とは??
当院の特徴として口腔外科専門による口腔外科疾患の診察が可能です。
口腔外科専門医とは「日本口腔外科学会」により認定され、「厚生労働省」より標榜することを認められた口腔外科疾患に専門家です。
院長の金子も、10年以上、札幌医科大学病院口腔外科で研鑽を積み、論文執筆、症例レポートによる書類審査、記述試験、実際の手術による実地審査を経て取得しました。
当初は取得するつもりも無かったのですが、
執筆した論文が学会誌に掲載され(珍しい症例を担当することができた幸運)
大学病院口腔外科に10年以上在籍(苦行ばっかりでしたが、同僚に恵まれた幸運)
症例レポート(数ヶ月要した苦行)
記述試験(試験勉強という苦行。。。)
実地審査(試験官の先生に恵まれた幸運、手術はバッチリ!)
といった数々の幸運と苦行の末?に2020年に取得することができました。
しかし、取得したら終わりではなく、更新するためには定期的な学会や研修会の参加などが必要で、新しい知識を得ながら診療を継続していきます。
やっと本題ですが、口腔外科とはどのような病気を診るところか?
答えは「お口の中の異常全て」です!
口の中にできる、、、、腫瘍、炎症(虫歯、歯周病)、顎の骨の骨折などの外傷、親知らず、ウイルス性感染症、噛み合わせ異常(顎変形症)、顎の痛み(顎関節症)など、ある意味お口の中の「何でも屋」かもしれません。大きい病院では口腔外科という歯科医師がいる科で入院患者も受け持ちますので、全身的な管理も得意です。
通常、口腔外科というと一般の歯科医院から大学病院や総合病院に紹介されて受診するというイメージで、治療が終わったら元の歯科医院に帰るという流れが多いですが、これは口腔外科専門医のほとんどが、大学病院や総合病院に在籍しているためです。
院長のように一般の歯科医院に常時在籍している専門医は、かなり珍しい?(札幌に数人?)タイプです。
ただ、当院では大学病院のような入院施設や検査機械などはありませんので、診察の結果、精密検査が必要な場合には大学病院や総合病院をご紹介させていただき、連携をとりながら診療させていただいております。
また、ご病気を持った患者さん(例えば血をサラサラにする薬を飲んでいる)の抜歯などは当院でも対応可能です。
歯以外でも「お口の中の異変」には対応可能ですので、まずはお気軽にご連絡いただけますと幸いです。
ご挨拶(自己紹介)
2024/4/1より北区しんた歯科にて院長として診療させていただいております金子と申します。
再開より3ヶ月が経過し、診療も落ち着いてまいりましたので、ホームページも徐々に更新する予定です。
今回は私の自己紹介をさせていただきます。
出身は北海道旭川市生まれ、群馬県前橋市育ちです。
上州の空っ風の下で育ちました。
群馬県といえば、秘境の地グンマーですが
名物は「草津温泉」、「ぐんまちゃん」、「SL」、「焼きまんじゅう」などでしょうか。今後ちょっとずつご紹介していきたいと思います。
県立前橋高校卒業し、北海道医療大学歯学部に入学、6年間当別で過ごしました。
卒業後は札幌医科大学口腔外科学講座に入局し、臨床研修、大学院、長期出向などで14年間在籍し、2024年3月で退局し、現在に至ります。
なかなか一般の歯科医とは違った経歴を歩んできており、様々な経験をしてきました。こちらも今後、ご紹介していきたいと思います。